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主に公認会計士試験合格までの苦悩?(^◇^)を綴っています。
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こんばんは。


今日はLECの答練でした。
まぁ今はその帰りの電車の中なんですが、いや~!( ̄― ̄)
玉砕ですね。


全科目で56%です。ε=(; ̄▽ ̄)

ダメですね。


監査論は結構難しかったんですが、管理会計論や財務会計論の計算問題はそこそこの難易度で解けなくないけど解けなかったです。


財務会計論は総合問題の在外支店を含む本支店会計と特殊商品売買を解くのがホントに久々だったんで思うようにはいかなかったですね。


まぁ唯一の収穫は理論科目及び会計学の理論の成績は上がっていたことですかね。


まぁ本試験までに模試が後一回あるんでそれまでに計算力を上げるかが合格への鍵ですね。


昨日は
LECの答練:財務会計論 4時間程
LECの答練:管理会計論 2時間程
監査論:一問一答問題集 60問 テキスト黙読 1時間30分程

公認会計士受験勉強以外
英語:1時間程


勉強時間計:8時間30分程


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こんばんは。


今日はモチベーションの維持についてですが、こういう難関資格を取得するためには、長期間の勉強が必要でそのモチベーションを維持することはとても大変ですよね。( ̄― ̄)


僕も挫けそうな時も何度かありますが、やはり近くに自分を奮い立たせてくれる人が近くにいると本当に嬉しいですね。( ̄▽ ̄)


元バンドのメンバーもそうですが、バイトの相方で起業するために一生懸命頑張っている人がいます。


その人は基本は自動車整備士での起業になるのですが、それにとどまらずグローバルに活動していこうと切磋琢磨されています。


そんな姿に触発されながら僕も頑張れるのかなと思います。


まぁこれからも負けず嫌い魂を発揮して頑張っていきたいですね。

昨日は
LECの答練:管理会計論 2時間程 LECの答練:財務会計論の解説講義 1時間程
企業法:一問一答問題集 80問 1時間程

公認会計士受験勉強以外
英語:1時間程


勉強時間計:5時間程


出来るだけ他の受験生よりも個性を付けていきたいんで、ちょっと前ぐらいから英語もやり始めました。( ̄― ̄)

英語については今年中にはTOEIC600点(これぐらいで有利になるとは思えませんが)を目指していこうと思います。


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こんにちは。


今日は全国的に肌寒い感じで天気も良くないので微妙な感じです。冬眠から目覚めた
カエルも


ふぁ~!!


・・・
・・・
・・・

( ̄□ ̄;)!!


げこぅ~(さむぅ~)!!


って感じですかね。(o≧∇≦)o


さて金融庁のHPに公認会計士制度に対しての第4回懇談会の議事録及び配布資料がUPされていますね。


参考
公認会計士制度に関する懇談会:金融庁


結構話の感じでは二段階方式で進んでいきそうですね。


まぁあらた監査法人が出した案として試験合格(論文式なのか短答式になるのかはわからないですが)で検定合格とし、その後実務要件、実務補修を経て公認会計士となるというのも出てきているんで確実かなって気はします。( ̄― ̄)


そして監査法人からの離職者が少ないから新人が入所出来ないという話も出ていましたね。


それは確かにそうだと思います。新人を一般事業会社に就職させようとするより監査法人で経験を積んだ会計プロフェッションの方がまず経済の中に入っていくべきですよ。


やはり会計界は実務経験が全てな業界なんで企業としてもそれを求めているでしょうしね。


まぁだけど関係者の方々はIFRS(国際財務報告基準)がアドプションされる前に決めておきたいんでしょうね。( ̄▽ ̄)


昨日は
簿記:事業分離の講義 2時間程
財務諸表論:関連当事者の開示に関する会計基準、セグメント情報の開示の講義 1時間程
LECの答練:財務会計論の解説講義 1時間程

勉強時間計:4時間程


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こんにちは。


今日の天気は梅雨時のようなやらしい雨ですね。
こんな日は憂鬱な気分になってしゃ~ないですね。( ̄― ̄)


昨日は簿記の講義がやっとこさ企業結合に突入しました。まぁまださわりの部分なんで、簿記1級レベルの簡単な部分しかやっていないんで、たぶんハードになってくるのは今日からですね。


まぁ簿記、財務諸表論共に後2回の講義を残すのみとなったんで、早くインプットを終えて短答式試験合格レベルに達している人に追いつかねばです。


しかし企業法は分かっているようであまり分かっていないような気がします。
答練や模試で得点が思うようには伸びないですしね。ε=(; ̄▽ ̄)

しかしこういう科目でアドバンテージをとっていきたいから何とか対策を考えないといけないですね。( ̄― ̄)


昨日は
簿記:企業結合の講義 2時間程
成果連結、外貨建の成果連結、間接所有+直接所有の一段階連結の復習 3時間程
財務諸表論:一株当たりの当期純利益 不動産投資の会計基準 連結キャッシュフローの講義 2時間程
監査論:一問一答問題集 60問 1時間程


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こんばんは。


堀江貴文さん(ホリエモン)のブログを結構楽しみに見ているんですが、今日のエントリーの一つで格差とグローバル化について経済学者の池田信夫先生のコラムを元ネタにコメント的なものがありました。


まぁ池田先生の記事や堀江さんの意見も納得が出来、僕自身もそのような考えを持っています。


参照
堀江さんのブログ:六本木で働いていた元社長のブログ

池田先生のコラム:エコノMIX異論正論



簡単に僕自身の考え(この考えは上記二人との記事とは関係ないです。)はまず結論からですが政府、行政が率先して経済的格差の是正にのり出す必要性はないと思っています。


まぁそういう機関の下地があるからこそ出来ることだとは思いますが、今みたいに行なっていこうとするとそれは国家から国民への利益供与でしかないような気がします。( ̄― ̄)


日本にはそれを成すべき地盤はもう存在しているはずなので、結局は自分の力でどれだけ情報を集め、それを活かし、実用化していくかによっていかにして自分の地位及び経済的余裕を生むかで決まると思います。


しかし今の日本人にはそれを行う意志も気力もないのが一番の原因だと思います。


格差を是正したいのであれば、それを回避していくような社会の仕組みを作るべきだと思います。


だけど格差自体は是正していくべきなのか?
という問題も有ります。


やはりそういう風に格差があり、上の者がいるからこそ、そのようになりたいと思い、人は頑張っていけるんではないでしょうか。


今の日本のように総中流家庭的思想があるからこそ、上記に示した日本人の実態が生まれるんだと思います。


そこの問題も考慮しつつ格差についてどう対処していくか考えていかなければならないのかなと思っています。


しかし経済的観点からではなく、精神論になってしまいましたね。(o^0^o)


昨日は
簿記:在外子会社の連結、連結キャッシュフローの講義 2時間程
その復習 3時間程
財務諸表論:持分法に関する会計基準、税効果会計に係る会計基準の講義 2時間程
管理会計論:ABC、ABM、ABB及びバックフラッシュ・コスティング、スループット会計、マテリアルフローコスト会計の復習 2時間程

勉強時間計:9時間程


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