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主に公認会計士試験合格までの苦悩?(^◇^)を綴っています。
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こんばんは。


いや~今日は勉強の合間に確定申告の申告書を書いていたんですがおぉもいっきり間違えてしまいました。


公認会計士受験生がなにやってんだろって感じです。ε=(; ̄▽ ̄)

寄付金控除で5000円を引き忘れていたし、寄付金控除を医療控除の場所に書いてしまっていたりとボロボロです。


たぶん集中が完璧に途切れてしまってるんでしょうね。


もう今日の勉強は寝る前にいつも一時間程やる理論の一問一答問題集だけにしようと思います。


というわけで今日はこの辺で


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こんにちは。


アカデミー賞が発表され、反捕イルカを表現した映画『ザ・コーブ』が長編ドキュメンタリー賞を授賞した。


それは別に良いのだけど、この映画を見た人はどんな感想をお持ちになるんだろう。


やはり短絡的に可哀想だとかで非難されるんだろうか。


まぁそれは一般的な考え方でそれが当たり前なんだと思う。


しかしそれはやはり価値観の違いで見方が変わってくる。


マグロや豚など一般的に食べられているもので大体の人が一番最初に接するときは調理されていたり、切り身であるのを見たりだと思います。


しかしイルカや犬などはショーやペットなどで接したりするのが最初だと思います。


しかしその違いが人の認識を違えてしまうことになっていると思います。


前者では食べ物という形で認識をするが、後者では食べ物ではないという認識(感情論)になってしまっていると思います。


だけどこんな浅い認識の仕方で400年も続いている太地町の食文化を避難していいとは思いません。

まぁこの映画を見て生というものについて改めて考えていただけたらなと思います。


まぁ今日はちょっと書きたかったことなんで軽くですがエントリーしました。


それではこの辺で


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こんにちは。


しかしあれですね。
総合問題がすごい苦手です。


公認会計士試験受験生はいつもアウトプットは何をしてはるんでしょうかね?


まぁ今頃こんなことを書くのも変ですが、やはり総合問題を解くことにより個別論点に対しても対策としているんでしょうか。( ̄― ̄)


僕の場合は基本的に個別論点のみのアウトプットばかりやっているので、なかなか総合問題をいざ解くとなるとどこから手をつけたらいいかわからなくなる時があります。


簿記1級レベルならいけるんですけど(ってまだ簿記1級も受かってないのでいけてるのかどうかですが・・・)


まぁ4月ぐらいから税理士試験の簿記論、財務諸表論で総合問題をこなしていったらいいですかね。

って一人で納得している自分がいる感じが変ですが。(^○^)


そうそう趣味として軽く息抜きでですが韓国語を勉強していると面白い感覚になりますね。


まぁ勉強をし始めたのはある目標があるのでそれに向けてですが。

話す言語の違いの違和感というかなんか不思議な感覚がしました。まぁ韓国語は読み書きまではある程度で到達するだろうけど、会話となるとかなり大変でしょうね。

発音がかなり難しいと聞きますからまぁ今のところは読み書きが完璧にできるぐらいでいいかなと思っています。


まぁ会計士試験があるわけですし。


でも試験に合格後は英会話の方も必須になってくるでしょうから、韓国語の方はほんとにおいおいになってくるでしょうね( ̄▽ ̄)


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こんにちは。


昨日はバイトが休みだったので思う存分に勉強ができて良かったです。


内容は
簿記:為替予約(振当処理)、税効果会計、株主資本等変動計算書、キャッシュフロー計算書(営業キャッシュフロー:間接法以外)の講義及び復習、第一回目の答練講義時間:2時間程
演習時間:5時間30程


監査論:監査報告論の講義
講義時間:1時間程


企業法:株式会社の計算書類等、資本金と剰余金の講義後半部分
講義時間:1時間程


計勉強時間:9時間30分


話は変わりまして、近年会計基準の移り変わりがますます激しくなってきましたね。( ̄― ̄)


今年の4月から包括利益の方もP/Lに記載していかない(もしかしたら任意かも?)といけなくなりますしね。


もうそろそろIFRS(国際財務報告基準)が来襲(強襲?)してくるでしょうしね。(もうアドプションしてしまうのかな?)
そうすると公認会計士試験の方もかなり内容が変わってくるんじゃないでしょうか。


だけどそうすると監査基準の方も文句をつけてきそうな気がしますね。たぶんこの5年の間にISA(国際監査基準)にコンバージェンスしていくんじゃないでしょうか。


そうなってくると会計学の内容も監査論も様変わりとまでいかなくても、そこそこ変わって英語なんかも科目に加わったりするかもしれませんね。( ̄▽ ̄)


そうなる前に試験に合格せねばですね。


やっぱり合格後から勉強するのと受験中に改正(適用)されるのではやはり気持ち的に違いますしね。


まぁだけどIFRSがアドプションという形になれば公認会計士の需要が増えるんでしょうか?
やはり企業側もIFRSに対する対策がそんなに整っていないだろうからJ-SOXの時のようにコンサルが必要になってるでしょうしね。


まぁ何はともあれ楽しくなりそうな気がします。


というわけで今日は長くなりましたがこの辺で


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こんにちは。


今日は結構寒いですね。
天気も悪いし、あまり気分的にはいい感じではないです。


今日の日経の記事で金融商品の開示ルールの変更の検討について書かれていましたね。
持ち合い株や包括利益、金融資産のレベル分けなどです。


持ち合い株の売却損益や評価損益を純利益に反映させないなどは財務諸表(P/L)の開示に対しても真実の投資の成果が表記されることになるので良いんではないでしょうか。


現行の基準では反映できるので、持ち合いしている会社の了承を得て決算前に株式を売り、その後買い戻すというような利益操作が出来る可能性もあるのでそれを反映させないのは必要だと思います。


そして金融資産のレベル分けも、不用意なデリバティブ取引を防ぐ効果も出てくるのではないのでしょうか。


今の経済は少ない資産で大きな利益を出そうとするレバレッジ経済化が進んでいます。
資金調達でバランスシートを膨らませ、それを投資に回すことによって利益を出すわけですから、今回のような金融危機になってしまうとデリバティブ取引でリスクをヘッジしたとしても、経済の底が全体的に下がるわけですからリスクヘッジしたつもりのデリバィブが多額の損失を出してしまうことになる。


それをレベル分けして表記すると危ない金融資産の保有割合を把握できるので投資家にとっては有り難いことです。


まぁ今回のサブプライムローンの焦げ付きによる金融危機(先物に投機が入りインフレ気味になったのも原因の一つだとは思いますが)が世界的に良い刺激になったってことですかね。



だけどこの金融危機をきっかけに社会の構造を改めて見直すことを切に願います。
今の日本の会社はコンプライアンスが滅茶苦茶じゃないじゃないですか。それもガバナンス自体がしっかりしていないから社外取締役等も期待以上に機能していないので、粉飾や不正が横行してしまう。


特に去年の食品関係に関する不正が花盛りでしたしね。


まぁ規制を盛り込むことによって不正などを防ぐのも限界がありますがやらないよりはいいと思います。
だけど結局は人間の意識を変えていかなければならないんですけどね。



ちょっと説教気味になってきそうなんで今日はこの辺で。



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